“赤ちゃんが欲しい”
そう願った時から妊活がはじまります。
自分ではじめられること、
パートナーにはじめて欲しいこと。
カラダのこと、生活のこと、将来のこと。
楽しみだけじゃなく、
はじめての妊活に思い通りにいかないキモチや悩み、
不安が増えていくことも。
私たちロート製薬はいろんな夫婦のカタチを知ることで
”赤ちゃんが欲しい”と
願う夫婦のキモチに寄り添い、
お手伝いすることができないかと考えました。
今回の妊活白書で知ることができたデータは、
妊活に取り組むすべての日本女性、男性の“今”を
伝えるきっかけになりました。
ロート製薬は、「女性が率先するもの」と思われがちな妊活から、
男性も一緒に向き合い、夫婦が並んで進んでいけるような「ふたり妊活」が
世の中の一般的な妊活になればと願っています。
妊活に取り組んでいる夫婦の多くは“未来の赤ちゃん”を思う以上に、
パートナーのことを思う夫婦がとても多いという事実。
相手を思うからこそ伝えられないこと、伝えることに勇気が持てないこと。
妊活をすることで時に離れてしまいそうになるキモチも、
会話を重ねることで、ふたりの思い描く未来に近づくことができるのかもしれません。
“赤ちゃんが欲しい”と願ったふたりは、
パートナーを大切にしたい、ずっと一緒にいたいと願ったふたりです。
ロート製薬はこれからもすべての夫婦の「ふたり妊活」を応援し続けます。
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