ロート製薬では、初めての子どもを授かりたいと考える既婚の男女から、将来妊活を意識するだろう若年層の未婚男女まで幅広い年代において、妊活の認知やイメージ、取り組み方、関心についての調査を実施しました。いまあなたと同じように考える人々の赤裸々な声は、あなたやあなたのパートナーの気持ちと重なる部分も多いかもしれません。普段は面と向かって言えなかったことや聞けなかったこと、かみ合わなかったお互いの認識を知るきっかけになれば、今後の妊活がもっと前向きなものになるかもしれません。
調査目的
「妊活」を意識している既婚・子なし層や、将来「妊活」を意識するだろう若年未婚層における「妊活」に対する認識や意識、「妊活」に関する実態を定点的に観測することで、「妊活」についての情報発信の参考とする。
調査設計
- [スクリーニング調査]
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- ■調査対象:18~44才 男女
- ■サンプル数:30,022サンプル
- ■調査地域:全国
- [本調査]
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既婚妊活男女
■調査対象:
25~44才 既婚男女
子どもがいない
※ご自身やパートナーが妊娠中の人は除く
現在、子どもを欲しいと思っている
■サンプル数:1,200サンプル
| 25〜29才 | 30〜34才 | 35〜39才 | 40〜44才 | 計 |
男性 | 150 | 150 | 150 | 150 | 600 |
女性 | 150 | 150 | 150 | 150 | 600 |
若年未婚男女
■調査対象:
18~29才 未婚男女
子どもはいない ※妊娠中の人は除く
- ■調査地域:全国
- ■調査実施期間:2018年8月3日(金)~6日(月)
- ■調査手法:インターネット調査
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