目指せ、あの頃のお腹!
脂肪を落とす。ロート製薬の 防風通聖散シリーズ

※肥満症でない頃のこと

年輪脂肪を落とす!新・ロート防風通聖散錠ZⅡ第2類医薬品

年齢とともにつきやすくなる、
おなか周りの
年輪脂肪を落とす!
体力充実して、腹部に
皮下脂肪が多い方の肥満症に
※「年輪脂肪」とは、年輪のように年とともに蓄積した皮下脂肪のことです。

こんなお悩み
ありませんか?

  • お腹まわりの脂肪が多い(肥満症)
  • 最近、お腹周りの脂肪が
    落ちにくくなったと感じる
  • 皮下脂肪が多く、便秘がち

そんなあなたに!

新・ロート防風通聖散錠ZⅡでその症状を改善

ツラレス
肥満度
チェック
おなかの
お肉
は実は…

*肥満と肥満症の違い
 肥満は、体に脂肪が蓄積し、体重が増加した状態のことですが、病気ではありません。 一方、肥満症は、肥満によって健康状態に悪影響が出ていたり、内臓脂肪が過剰に蓄積したりしている状態を指し、治療が必要です。
*新・ロート防風通聖散錠ZⅡは肥満症に効く薬であって、肥満が効能の商品ではありません。

新・ロート防風
通聖散錠ZⅡって
どんな製品?

おなか周りの年輪脂肪の燃焼力を高め、
余分な脂肪を落とす!

皮下脂肪はおなか回りの皮下部分にあり、一度身体についてしまうと、なかなか減らしにくいといわれています。
「新・ロート防風通聖散錠ZⅡ」は、1日2回の服用で、年齢とともにつきやすくなる、おなか周りの年輪脂肪の燃焼力を高め、余分な脂肪を落とします。

※「年輪脂肪」とは、年輪のように年とともに蓄積した皮下脂肪のことです。

おなか周りの年輪脂肪の燃焼力を高め、余分な脂肪を落とす!

18種類の生薬エキスの働きで
脂肪を内側からしっかり分解・燃焼!

肥満症改善効果を十分に引き出すために、成分の抽出方法にもこだわりました。18種類の生薬からじっくり抽出した有効成分4167mgが脂肪を内側からしっかり分解・燃焼して、肥満症に効いていきます。

18種類の生薬エキスの働きで脂肪を内側からしっかり分解・燃焼!

※使用している生薬の画像は実際の商品で使われているものではありません。生薬のイメージ画像です。

製品情報

新・ロート防風通聖散錠ZⅡ

年齢とともにつきやすくなる
おなか周りの年輪脂肪を落としたい方に
新・ロート防風通聖散錠ZⅡ

新・ロート防風通聖散錠ZⅡ

第2類医薬品

効果・効能
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。
成人(15才以上)…1回5錠
15才未満…服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守すること。
※食間とは、食後2~3時間を指す。
有効成分(10錠中)
防風通聖散エキス(5/6量)4167mg
(キキョウ1.67g、ビャクジュツ1.67g、カンゾウ1.67g、オウゴン1.67g、セッコウ1.67g、ダイオウ1.25g、トウキ1.0g、シャクヤク1.0g、センキュウ1.0g、サンシシ1.0g、レンギョウ1.0g、ハッカ1.0g、ケイガイ1.0g、ボウフウ1.0g、マオウ1.0g、ショウキョウ0.33g、カッセキ2.5g、ボウショウ1.25gより抽出)を含む。添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。

使用上の注意

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

  1. 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと。他の瀉下薬(下剤)
  2. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    1. 医師の治療を受けている人
    2. 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    4. 胃腸が弱く下痢しやすい人
    5. 発汗傾向の著しい人
    6. 高齢者
    7. 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    8. 次の症状のある人:むくみ、排尿困難
    9. 次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
  2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品外箱(50錠は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
    精神神経系 めまい
    その他 発汗、動悸、むくみ、頭痛

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

    症状の名称 症状
    間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
    偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
    肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
    腸間膜静脈硬化症 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
  3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、製品外箱(50錠は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。下痢、便秘
  4. 1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品外箱(50錠は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
  5. 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
保管及び取り扱い上の注意
  1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること。
  2. 小児の手の届かないところに保管すること。
  3. 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
  4. 湿気により、変色など品質に影響を与える場合があるので、ぬれた手で触れないこと。
  5. 使用期限を過ぎた製品は、服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後はなるべく早く使用すること。
  6. 開封後は、湿気を含むおそれがあるので、瓶の中の詰め物を捨てること。(詰め物は輸送時、錠剤の破損を防止するために入れてある)

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