目指せ、あの頃のお腹!
脂肪を落とす。ロート製薬の 防風通聖散シリーズ

※肥満症でない頃のこと

こんなお悩み
ありませんか?

  • お腹まわりの脂肪が多い(肥満症)
  • 高血圧や肥満に伴いむくみがある
  • 肥満に伴う便秘でつらい
  • 高血圧でのぼせや肩こりがある

そんなあなたに!

新・ロート防風通聖散錠Tで症状を改善

新・ロート防風通聖散錠T

新・ロート防風通聖散錠Tってどんな製品?

肥満のメカニズム

食べすぎ、運動不足など、食べたエネルギーを使い切れず、どんどん脂肪になって溜まってしまう…。
肥満は取り入れるエネルギーが使うエネルギーより多く、脂肪が体内に蓄積されることが大きな原因です。

「防風通聖散」は
余分な脂肪を分解・燃焼!

「防風通聖散」は余分な脂肪を分解・燃焼!

肥満を解消するためには、余分な脂肪を溜めずにしっかり落とすことが大切です。

防風通聖散は、交感神経に働きかけるマオウや、脂肪代謝経路に働くカンゾウ・レンギョウ、溜まった老廃物の排泄に働くダイオウなど、18種類の生薬がそれぞれの働きを助け合うように処方された漢方薬。脂肪を分解・燃焼する働きがあり、おなか周りの脂肪など、肥満症の改善に効果があります。また、肥満に伴う便秘などにも効果的です。

製品情報

新・ロート防風通聖散錠T

気になり始めたおなかの脂肪に!新・ロート防風通聖散錠T

新・ロート防風通聖散錠T

持ち運びやすいパウチタイプ
第2類医薬品

効果・効能
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用してください。成人(15才以上)1回4錠、15才未満は服用しないこと
有効成分(8錠中)
防風通聖散エキス(2/3量)3333mg
(キキョウ1.33g、ビャクジュツ1.33g、カンゾウ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、ダイオウ1.0g、トウキ0.8g、シャクヤク0.8g、センキュウ0.8g、サンシシ0.8g、レンギョウ0.8g、ハッカ0.8g、ケイガイ0.8g、ボウフウ0.8g、マオウ0.8g、ショウキョウ0.27g、カッセキ2.0g、ボウショウ1.0gより抽出)を含む。添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。

使用上の注意

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
  1. 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと。他の瀉下薬(下剤)
  2. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    1. 医師の治療を受けている人
    2. 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    4. 胃腸が弱く下痢しやすい人
    5. 発汗傾向の著しい人
    6. 高齢者
    7. 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    8. 次の症状のある人:むくみ、排尿困難
    9. 次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
  2. 服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品外箱(112錠の場合は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
    精神神経系 めまい
    その他 発汗、動悸、むくみ、頭痛

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

    症状の名称 症状
    間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
    偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
    肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
    腸間膜静脈硬化症 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる
  3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、製品外箱(112錠の場合は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。下痢、便秘
  4. 1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品外箱(112錠の場合は製品パウチ)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
  5. 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
保管及び取り扱い上の注意
  1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
  2. 小児の手の届かない所に保管すること。
  3. 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
  4. 湿気により、変色など品質に影響を与える場合があるので、ぬれた手で触れないこと。
  5. 使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用すること。

気になる症状がありましたら、医師の診療を受けてください。

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