症状に合わせた剤型の選び方
				
					
						
							
指の間の水虫など
細かい部分には
						
						
						細かい患部にも適量を塗ることができるクリームタイプと、手を汚さずに細かい部分に狙って塗布できる液タイプ、爪のきわなど凹凸があるところに浸透しやすいジェルタイプがおすすめです。
 
					
						
							
足の裏全体など
広い範囲の水虫には
						
						
						広い範囲に噴霧することができるスプレータイプとミストの液タイプがおすすめです。
 
					
						
							
かかとや足裏の
ガサガサ水虫には
						
						
						かかとに塗り広げやすく、かつ集中的に使いやすい絶妙な固さのディープ10クリームと広い範囲に噴霧できるスプレータイプがおすすめです。
 
				 
			 
            
            
				剤型ごとの使い方のポイント
				剤型ごとに有効的な使い方は異なります。より効果的に使うためのポイントを動画で解説します。
					
						
						
							
								
									スプレータイプの場合
									
										
										10cmほどの距離から、患部全体に十分な量を噴霧します。このとき、同じ箇所に1秒以上噴霧しないようご注意ください。
 
									
								 
								
								
								
									ディープ10クリームの場合
									
										
										適量を指にとり、患部のあるかかとを中心に、広めに塗りましょう。
 
									
								 
								
									きわケアジェルの場合
									
										
										患部を中心にまんべんなく適量を塗布します。爪のきわなども丁寧に、症状部分よりも広めに塗るのがポイントです。