【コラム】知れば、怖くない。ステロイド剤でしっかり治そう!

【コラム】知れば、怖くない。ステロイド剤でしっかり治そう!

かゆみ・炎症を放っておく方がNG!

「一度使うと止められない」「色素沈着を起こす」etc...ステロイド剤に関する噂、あなたも聞いたことはありませんか?しかし、これらの情報は正しいとは限りません。そして、どんな薬でも使い方を間違えれば、思わぬ副作用が起きることがあります。ひとり歩きしている噂に惑わされないよう、ステロイド剤の正しい知識を持ち、上手に使いこなすことが大切です。

「ステロイド剤は副作用が怖い」と思われている原因の一つには、全身性の副作用(ムーンフェイス、免疫機能の低下など)が起きる可能性があるステロイド内服薬や注射と混同されてしまっていることがあります。
一般薬(店頭で購入する)ステロイド外用剤の場合は用法・用量を守って使用していただければ、内服(医療用)の時のような副作用のリスクはほぼ無いとされています。
塗る回数やタイミング・量、注意事項を守ることで、副作用を防ぐことにつながります。

  • 回数・タイミングを守る

    日中落ちやすい部位(手・腕など)は1日数回塗りなおしましょう。症状が良くなれば使用回数を適宜へらしていきましょう。また、予防として疾患部位以外へ塗ることはやめましょう。

  • 量を守る

    量を守る

    「1フィンガーチップユニット」と呼ばれる人差し指第一関節の長さ位の量(0.5g)を、大人の手のひら2つ分位の広さの患部に伸ばして塗るのが適量です。

ただし、糖尿病などの疾患のある人、感染症をおこしやすい状態にある人、高齢者や小児に使用する場合は、十分な注意が必要となります。

解説

「アンテドラッグステロイド」ってどんな医薬品?

アンテドラッグステロイド

ステロイドは非常によく効く抗炎症成分として活用されていますが、かねてから、患部ではより効果が高く、患部以外では作用のおだやかなものが望まれてきました。

そこで開発されたのがプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルなどのアンテドラッグステロイド成分。図のように患部で効果を発揮し、体内に吸収されると分解して、低活性の物質にかわります。このような性質の薬剤を、アンテドラッグといいます。

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