ロート製薬が初めて目薬を開発したのは1909年。
日本が近代国家への転換を図る明治時代のことでした。
それから50余年が過ぎ、
V・ロートブランドの初代目薬が発売されたのは1964年。
ちょうど東京オリンピックが開催された年でした。
処方、効能、容器のあらゆる点で、
これまで凌駕することを目指した目薬の登場でした。
その後、V・ロートは時代に即した最先端であることを
自らに課し、複数回にわたるリニューアルを重ね、
商品バラエティも拡充し50周年を迎えました。
そして、次の50年へ。
皆様の瞳を支えていくために、
ロート目薬は未来を見据えた新しい提案にチャレンジし、
さらなる進化を目指していきます。