美容液成分(保湿成分)配合。
日焼けによるシミ予防と乾燥対策までできる
日焼け止めネクスタ。

ABOUT オトナの肌の事実

年齢を重ねることでこんなお悩み、ありませんか?

  • 紫外線をあびると、
    になりやすくなった
  • 日やけ止めを塗ると、
    するようになった
  • が気になってきた

オトナの肌の3大悩み

  • 焼けやすい
  • 乾燥しやすい
  • くすみが気になる

オトナの肌は紫外線ダメージ※1が加速※2します。

  • ※1シミスコアのこと
  • ※2加速とは、シミスコアを測定し、縦軸をシミスコア、横軸を年齢としたときの傾きの増加こと

年齢を重ねた肌。日やけ止めもステップアップしませんか?

オトナ肌のための進化系※UV NEXTA® -ネクスタ®-

※スキンアクアシリーズ内

LINEUP ラインナップ

紫外線ダメージを受けやすく、
焼けやすい“オトナの肌”に着目した日やけ止め。
オトナ肌のための美容液から生まれた、
日やけによるシミを防ぐ“美容液パックUV”。

ネクスタ®シールドセラムUVミルク販売名:ネクスタUVミルク

こんなあなたにおすすめ

  • べたつかないさらりとした日やけ止めを使いたい
  • 水に強いものを探している

商品特徴を見る

ネクスタ®シールドセラムUVエッセンス販売名:ネクスタUVエッセンス

こんなあなたにおすすめ

  • 伸ばしやすい日やけ止めを使いたい
  • しっとりとした保湿感を求めている

商品特徴を見る

FEATURE 商品特徴

ダメージを受けやすい
オトナ肌に寄り添った

ネクスタこだわりの
高保湿UV!

ネクスタ®UVミルク・UVエッセンス

Point01 オトナの肌のシミを防ぐ※1
美容液パックUV

持続型
セラムパック
処方
美容液成分を肌にとじこめて、パックのように密着&持続。
1日中うるおって※2、オトナの肌を守り抜く。

※1 日やけによるシミ・そばかすを防ぐ 
※2 朝塗布してから夕方落とすまで

強力紫外線カット
ロート製薬日やけ止め商品
最高クラスの紫外線カット効果で
日やけによるシミを防ぐ。

SPF50+PA++++ スーパーウォータープルーフ

スキンケア
最大8種の
美容液成分(保湿成分)配合
オトナ悩みに着目し
厳選した8種の美容液成分配合。
日やけによるシミ・そばかすを防ぎながら
紫外線などによる乾燥から守り抜く。 ※スキンアクアシリーズ内
  • アーティチョーク
    エキス※1
  • δ-トコフェロール※2
  • メマツヨイグサ
    エキス※3
  • セイヨウナシ
    エキス※4
  • ヒメフウロ
    エキス
  • マンダリンオレンジ
    果皮エキス
  • ヒアルロン酸Na
  • ビタミンC誘導体※5
  1. ※1アーチチョーク葉エキス
  2. ※2トコフェロール
  3. ※3メマツヨイグサ種子エキス
  4. ※4乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
  5. ※5リン酸アスコルビルMg
  • アーティチョークエキス
  • メマツヨイグサエキス
  • セイヨウナシエキス
  • ヒメフウロエキス
  • マンダリンオレンジ果皮エキス

※画像はイメージです。

Point02 持続型セラムパック処方®で
パックのように密着

日やけ止めを塗った肌表面をミクロレベルで
観察!
持続型セラムパック処方を採用する
ことで、肌への密着度を高めました。

  • 持続型
    セラムパック
    処方なし

  • 持続型
    セラムパック
    処方あり

    ※ネクスタUVエッセンスの場合

  • 紫外線吸収剤が密着している
  • 紫外線吸収剤があまり存在していない

※ ロート製薬調べ
「共焦点ラマン顕微鏡」によるイメージング技術でミクロレベルの塗布状態を観察。

ネクスタ®シールドセラムUVミルク販売名:ネクスタUVミルク

詳細情報はこちら

ネクスタ®シールドセラムUVエッセンス販売名:ネクスタUVエッセンス

詳細情報はこちら

MOVIE

「大人の肌」篇
「シミ予防」篇
「乾燥対策」篇

SDGs 環境対応

「海をおもう日やけ止め」環境への影響を配慮した処方設計 *一部の国・地域で規制されている成分不使用

日やけ止めに広く使用されている一部の紫外線吸収剤や成分が、海の汚染やサンゴの死滅の一因となる可能性があることが発表されています。

これらを含む以下の成分を不使用。製剤技術を駆使することにより、つけ心地の良さや防御効果を死守し、環境配慮にこだわった製剤開発に取り組んでいます。

ネクスタには配合されていない
海外の一部で規制されている
日やけ止めの原料

規制対象成分 環境への影響
  • ・オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)
  • ・オキシベンゾン(オキシベンゾン‐3)
サンゴ礁への影響。環境ホルモン疑似作用をもつ物質リストに挙げられている国・地域もある。
  • ・D4(シクロテトラシロキサン)
  • ・D5(シクロペンタシロキサン)
一旦水環境中に放出されると分解されにくく、水底の泥に付着して長期残留する。このため水系の生態系への影響が指摘されている。
パラベン 環境ホルモン擬似作用が懸念されている。
プラスチックビーズ(シリコーン粉体、ナイロンなど)
※ロート製薬基準
海洋汚染や生態系への蓄積等が懸念されている。

Comment次世代の
日やけ止めとしてスキンケア製品
開発部 福嶋

海の汚染やサンゴの死滅の一因として懸念され、海外では規制がはじまっている成分は、高い日やけ止め効果や快適な使い心地のためには欠かせないとされてきた成分です。

これらの成分を使わずに日やけ止め効果も、使い心地もお客様に満足していただけるような処方をつくることは、非常にハードルの高いことでした。

しかし、スキンアクアネクスタは次世代の日やけ止めとして環境問題にも、お客様ニーズにも向き合うことが使命だと考え、ベース処方を徹底的に見直し試作を重ね、長年の経験で培った製剤秘術により高い日やけ止め効果や使い心地の良さを両立させた日やけ止めを開発しました。

ロート製薬の紫外線対策シリーズ。

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