製剤が長くとどまり、
ものもらいなどをしっかり治療
「ロート抗菌目薬シリーズ」は、目の表面に製剤が長くとどまる処方設計。ものもらい・結膜炎を起こした目に、しっかり働きかけます。
抗菌目薬開発のこだわり
ロート抗菌目薬の歴史はロート製薬の前身である「信天堂山田安民薬房」が1909年4月に発売した「ロート目薬」から始まっています。
「ロート目薬」誕生から数えて一世紀、より治療効果を高めるために、有効成分の滞留性に着目し、開発に挑みました。
細かな処方設計の検証を繰り返し、研究に着手してから一年以上の時間をかけ、新しい「ロート抗菌目薬EX」は完成しました。
ロート抗菌目薬EXだけでなく、ロート抗菌目薬シリーズは、有効成分がしっかり患部にとどまる処方に設計されています。
ものもらい・結膜炎に治療効果の期待できる目薬です。