ルナルナ x ロート製薬 妊娠を希望する女性に知ってほしい妊娠について様々な基礎知識

いつかは子どもが欲しいと思うオトナ女子なら、妊活にも関心を持っているのでは?ここでは妊活について知っておきたいこと、役立つ情報などをお届けします。

〜妊活って女性だけが頑張るもの?〜
将来の「ふたり妊活」のために、理解
しておきたいパートナーとの関係づくり

突然ですが、「妊活」って誰がするものだと思いますか?「妊娠・出産は女性がすることだから、妊活も女性主導で行うものでしょ?」……いまだにそんなイメージが先行してしまっているかもしれません。でも、赤ちゃんは、男女が協力しなければ授かることはできないものだから、妊活にもパートナーの協力が不可欠!
パートナーと一緒にあゆむ“ふたり妊活”について一緒に考えてみませんか?

妊活している女性の半分が、1人で頑張っている!?

ロート製薬が全国の10~40代の男女を対象に実施した妊活に対する意識調査によると、半数以上の人が、夫婦が協力して妊活を行う“ふたり妊活”が「できていない」と回答、その傾向は年齢が高くなるほど強くなるという結果が出ています。

「そんなこと、妊活をスタートするときに考えればいい」なんて思わずに、まだ若い時だからこそ、妊活中のパートナーとの関係について理解を深めておきましょう!

将来、笑顔で妊活したい!そのために今から準備しておきたいこと

パートナーと笑顔で取り組みたい!“ふたり妊活”のヒケツを伝授!

「妊活」と一括りにして考えがちですが、一つとして同じ妊活はありません。しかも、妊活はとてもプライベートなもの。他の人がどんな風に取り組んでいるのかがわからなくて「このやり方でいいのかな?」と不安を感じることもあるでしょう。時には、妊活が思うように進まず、落ち込むこともあるかもしれません。

そんなとき頼りになるのは、パートナーの存在!周囲から「赤ちゃん、まだ?」と聞かれた、自分より遅く結婚した人が妊娠した…etc。傷ついたとき、つらいと感じたときは1人で抱え込まず、お互いに気持ちを伝えあい、理解しあえるよう心がけましょう。
そのためには、普段からお互いを「思いやる」ことが大切です。「自分だけが頑張っている」と思わず、パートナーの頑張りにも目を向けてあげましょう。また、妊活の話題だけでなく、未来について話し合うのもGood!「男の子か女の子、どっちがいい?」「子どもと一緒にどこに遊びに行こうか?」など、赤ちゃんのいる生活を2人でイメージしてみると、自然と“ふたり妊活”につながるはずです!

まだまだあります“ふたり妊活”のヒケツ 試してみたい!を探してみよう

正しい情報を知ることが、妊活を前向きに進めるチカラになる!

“ふたり妊活”といって「何から始めたらいいの?」と疑問や不安を感じてしまうかもしれません。でも、そんなに難しく考える必要はないのです。要は、「いつか、赤ちゃんが欲しい」と思ったなら、あなたはもう妊活をスタートさせているのですから。

ロート製薬では、妊活に取り組む夫婦にむけて、妊活にまつわる情報をお伝えしています。
「いつかママに、パパになる」ための心構えを真剣にまとめていますので、ぜひ一度読んでみてください!

ママに、パパになりたい想いと勇気を応援!将来のことをしっかり考えてもらうために知ってほしいこと

妊活のポイントは妊娠確率をあげることルナルナのオススメ

妊活で大切なのは、妊活に対する足並みをパートナーとそろえておくこと。そして、自分のカラダの状態をきちんと知って、もっとも妊娠確率の高い時にタイミングを取ること。
「ドゥーテスト®LHa 排卵日予測検査薬」は、妊娠する確率の高い排卵日を約1日前に予測できる検査薬。パートナーとの“ふたり妊活”をサポートしてくれる、アイテムです!

赤ちゃんが1番できやすい排卵日を約1日前に、お知らせ。ドゥーテスト®LH

排卵日予測検査薬での検査をし、その都度陽性を確認した上で適切な時期に性交しても6周期以上妊娠しない場合、妊娠しにくい原因は排卵に関する問題だけではありません。
できればパートナーと一緒に医師に相談してください。
ただし30歳代後半以上の方、結婚後妊娠できない期間が長い方、早期の妊娠をご希望の方は早めに受診することをおすすめします。

この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

もっと知りたい!ドゥーテスト®LHa の使い方はコチラ

さらにここが女性に嬉しい!ルナルナのオススメポイント

  • 妊娠しやすい排卵日が約1日前に予測できる
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  • 自宅で判定。尿をかけて5分待つだけ
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