デジタル機器から発せられるブルーライトの性質を徹底的に研究し、その対策を詰め込んだ一滴がロート目薬「デジアイ」です。
ピント調節筋に作用し凝り固まった疲れをほぐすネオスチグミンメチル硫酸塩を配合。
さらに角膜のエネルギー代謝を促進し修復を促す FAD※2(活性型ビタミンB2)も配合。この黄色ビタミンは光に対して分解しやすい不安定な成分でしたが、ロート製薬が培った配合技術によって、一般用眼科用薬承認基準※3内「最大濃度」まで配合することに成功。濃い黄色い薬液には、さまざまな想いがつまっています。
デジタル時代の目薬がここに完成しました。
- ※2 フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
- ※3 基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲