乾燥肌をなくしたい「ケアセラ®」に込められた願い

季節に関係なく繰り返してしまう、悩ましい乾燥肌。みなさんは、その原因の一つが「洗うこと」にあることをご存じですか?ロート製薬は、そんな肌乾燥のため、汚れをしっかり落としながらも、肌に必要なうるおいは守って洗う「次世代洗浄技術」を開発しました。その技術を活用し、2014年9月、乾燥肌の人のためのボディケア製品「ケアセラ® 泡の高保湿ボディウォッシュ」が誕生したのです。

乾燥肌の正しいケアを、日常の中に浸透させるために

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ロート製薬は、1975年に皮膚用医薬品「メンソレータム」シリーズでスキンケア市場に参入して以来、さまざまな肌トラブルに悩む方々のために皮膚の研究を重ねています。

特に悩みの多い肌乾燥は、「お風呂あがり」に多く見受けられました。きれい好きな日本人は毎日お風呂に入り、念入りに洗いがちで、洗い方によっては肌に必要なうるおいまで奪ってしまうのです。それならば、と商品企画チームが検討したのは、「体を洗う」行為そのものを乾燥肌のケアにしてしまうことでした。

乾燥肌を守る「次世代洗浄技術」の誕生

時を同じくして、乾燥肌の悩みにアプローチしたいと考えていたのは、商品企画チームだけではありませんでした。実は研究開発の担当者も、数年前から同様の課題に取り組んでいたのです。ロート製薬の開発チームは、以前からさまざまな場所に足を運びお客様の悩みに耳を傾けていましたが、メンバーの一人が訪れた介護施設で、日常的に肌の粉ふきが収まらず、困っている高齢者の方に出会います。それが、乾燥肌ケアの研究開発をはじめるきっかけとなりました。商品企画と開発、それぞれの着眼点は異なったものの、「乾燥肌の人をなくしたい」という思いは同じでした。

150種類以上の試作品で、トライ&エラーを繰り返す

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しかし実際に製品開発がはじまると、さまざまなハードルが立ちはだかり、開発チームが作った試作品は、トータルで150種類以上。そのおかげで、天然型マルチセラミド(7種類のセラミド)※1を配合した「次世代洗浄技術」の洗浄剤ができあがりましたが、製品が完成するまでに5年の歳月を費やしました。

※1:うるおい成分:セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、
カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン

自分たちの製品で、乾燥肌に悩む人をなくしたい

「入浴後の乾燥感が気にならなくなった」、「ちゃんと洗えているのに、うるおいが残っている感じがする」―。「ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ」の発売から、早くも3年がたちました。大変うれしいことに、男女問わず、お子さまから高齢者の方にまで幅広くお使いいただいています。

一度使っていただいた方のリピート率も非常に高く、毎日欠かせない「洗う」という日常行為を通じて「乾燥肌を変えてほしい」という開発・商品企画両チームの願いは、お客さまへと着実に届いていることを実感しています。

しかし、「ケアセラ」の進化はまだまだこれから。今後もさらなる改良と、シリーズでの展開を行っていく予定です。

いつか、乾燥肌に悩む人を0(ゼロ)にするために。「乾燥肌の人のためのボディケアブランド」として、悩みを抱える大勢の方へ、よりよい製品をこれからもお届けしていきます。