更年期の
こんなお悩みに
肩こり・腰痛がしつこい
最近、疲れやすくなった※
突然のホットフラッシュ※、
会議中にはずかしい…
ささいなことでイライラ※してしまう
眠れない※…。明日の朝も早いのに
めまいや動悸で不安になる
※血の道症による
血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性ホルモンの変動にともなって現れる、精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のこと。
そんな更年期のつらい症状は、
「女性ホルモンのゆらぎ」
によると知っていますか?
女性ホルモンの分泌量は、閉経の前後に大きく変化します。
ホルモンのバランスがくずれると、自律神経が乱れたり、血液の循環が悪くなる原因に。それによって、更年期特有のさまざまな症状があらわれるのです。
そんなお悩みに
ラフローラ®で
体の中から症状を改善!
女性ホルモンのバランスを整え、
血行を促進。
更年期のさまざまな症状※を改善します。
※腰痛、頭痛、肩こり、月経痛、手足のしびれ、血色不良、むくみなど
ラフローラ®って、
どんなお薬?
古くからの漢方処方(四物湯)を
ベースに、
更年期で悩むすべての女性へ。
-
女性ホルモン調整作用
女性ホルモンのバランスを整え、更年期障害・月経不順・冷え性及びこれらに伴うのぼせ・動悸・血色不良を改善します。
ジオウ、センキュウ、トウキ、シャクヤク
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自律神経調節作用
神経の興奮・緊張を緩和し、イライラ※を改善します。
ニンジン、コウブシ、カンゾウ、ブクリョウ
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鎮痛作用
月経痛・腰痛・頭痛、生理前の痛み※(PMS:月経前症候群)を改善します。
コウブシ、シャクヤク、カンゾウ
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滋養強壮作用
気力や抵抗力を高め、重だるさ※を改善します。
ニンジン、ビャクジュツ
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血行促進作用
血の滞りを改善することで、肩こり、頭痛、冷えを改善します。
ジオウ、センキュウ、トウキ、シャクヤク
-
水分代謝作用
体の水分代謝を整えることで、むくみ、めまい、冷え、頭痛を改善します。
ビャクジュツ、ブクリョウ
※:血の道症による症状
ラフローラ®のこだわり処方
1 エキスと生薬末のこだわりブレンド
生薬は「煎じたエキス」か「細かく砕いた生薬末」かによって、得られる成分が異なります。
ラフローラは、エキスと生薬末2つの製法にこだわっているから、更年期症状に効く成分をしっかりと届けられるのです。
とくに、
「血のめぐりをよくして、
痛みに効く生薬※」は
エキス化することで、
必要な成分がしっかりと届きます。
※ジオウエキス、センキュウエキス、トウキエキス
2 古来の漢方処方を、飲む人の
体質(証)を選ばないお薬に
ラフローラは、女性更年期の漢方処方として飲み継がれてきた「四物湯(シモツトウ)」をベースにして、女性の体に合わせた処方へと生薬配合を繰り返してできあがったお薬です。
忙しい現代女性のライフスタイルに合わせるとともに、飲む人の体質(証)を選ばない生薬製剤です。
こんな症状に効きます
更年期障害による腰痛、頭痛、ホットフラッシュ※、肩こり、めまい、動悸、月経痛、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ
※血の道症による
製品情報
女性ホルモンのゆらぎによる
更年期障害に和漢箋®ラフローラ®
第2類医薬品
女性ホルモンのバランスを整え、
血行を促進。
更年期のさまざまな症状※を改善します。
※腰痛、頭痛、肩こり、月経痛、手足のしびれ、血色不良、むくみなど
- 効果・効能
- 更年期障害、血の道症※1、月経不順、冷え性及びそれらに随伴する次の諸症状:月経痛、腰痛、頭痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ※2、血色不良、便秘、むくみ
※1:血の道症:月経、妊娠、出産、産後、更年期などの女性ホルモンの変動にともなって現れる精神不安や苛立ちなどの精神神経症状及び身体症状のこと
※2:おりもののこと
- 用法・用量
- 次の量を食後に水またはぬるま湯で服用してください。
成人(15歳以上)…1回4錠、1日服用回数3回
15歳未満…服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1) 用法・用量を厳守すること。
- 成分・分量(12錠(3.6g)中)
- エキス0.61g(コウブシ0.40g、ジオウ0.40g、センキュウ0.75g、トウキ1.5gから抽出)、カンゾウ末0.50g、シャクヤク末0.80g、ニンジン末0.20g、ビャクジュツ末0.10g、ブクリョウ末0.25gを含む。
添加物として、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロースを含む
使用上の注意
- 相談すること
-
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次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
- 医師の治療を受けている人
- 妊婦又は妊娠していると思われる人
- 胃腸が弱く下痢しやすい人
- 高齢者
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
-
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
関係部位 |
症状 |
皮ふ |
発疹・発赤かゆみ |
消化器 |
吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛 |
- 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
- しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品外箱をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
- 他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
- 保管及び取り扱い上の注意
-
- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
- 小児の手の届かない所に保管すること。
- 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
- 湿気により、変色など品質に影響を与えることがあるため、ぬれた手で触れないこと。
- 使用期限を過ぎた製品は、服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後はなるべく早く使用すること。
- 天然物を用いており、錠剤の色調が異なったり表面に黒斑がみられることがあるが、品質に問題はない。
- 開封後は、湿気を含むおそれがあるので、ボトルの中の詰め物を捨てること。(詰め物は輸送時、錠剤の破損を防止するために入れてある。)