寝付きが悪い、
ぐっすり眠れない
ユクリズム第2類医薬品

ストレスによる自律神経の
アンバランス(気分の波)を
整え、
心身が疲れた方の
不眠や疲労感などの
不眠症または
神経症を
改善します。

こんなお悩み
ありませんか?

  • 仕事のストレスがたまってイライラする
  • 寝つきが悪い
  • 自律神経の乱れなどでぐっすり寝れない

そんなあなたに!

ユクリズムで症状を改善

ユクリズム

ユクリズムって
どんな製品?

自律神経に働きかけてイライラや
緊張を鎮め、不眠症を改善します

自律神経に働きかけてイライラや緊張を鎮め、不眠症を改善します

私たちの日常の身体活動は自律神経にコントロールされています。睡眠に関してみれば、日中活動的に働く交感神経から夜になるとリラックスして休養するために、自律神経に働きかけてイライラや緊張を鎮め、不眠を改善します。

ただし、ストレスなどにより自律神経がアンバランスになると、夜間になっても副交感神経が働かず、交感神経優位状態が続いて「不眠」や「疲れがとれない」「食欲不振」などの不快な症状に悩まされます。

副交感神経の働きを整えて、
不眠や不安を解消する

副交感神経の働きを整えて、不眠や不安を解消する

加味帰脾湯には、大棗(タイソウ)と酸棗仁(サンソウニン)が含まれています。これらは、「なつめ」の実と種で、古来より民間療法でも不眠や不安の解消に使われてきました。山梔子(サンシシ)はクチナシです。クチナシの実と柴胡が心を穏やかにしてくれる作用があります。くよくよ考えて寝れない方におすすめの処方です。
乱れた自律神経を整えることでイライラや緊張を鎮め、眠りに導きます。

製品情報

ユクリズム

寝付きが悪い、ぐっすり眠れないユクリズム

ユクリズム

持ち運びやすいパウチタイプ
第2類医薬品

効果・効能
体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症
用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。成人(15才以上)…1回4錠、7才以上15才未満…1回3錠、5才以上7才未満…1回2錠、5才未満…服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間を指す。
〈用法・用量に関する注意〉
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
有効成分(12錠中)
加味帰脾湯エキス(1/2量)2800mg(ニンジン1.5g、ビャクジュツ1.5g、ブクリョウ1.5g、タイソウ0.75g、サイコ1.5g、オウギ1.0g、トウキ1.0g、サンシシ1.0g、オンジ0.75g、カンゾウ0.5g、モッコウ0.5g、ショウキョウ0.25g、サンソウニン1.5g、リュウガンニク1.5gより抽出)を含む。添加物として、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、二酸化ケイ素、セルロースを含む。

使用上の注意

相談すること
  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    1. 医師の治療を受けている人
    2. 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
  2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品パウチを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

    症状の名称 症状
    腸間膜静脈硬化症 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
  3. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品パウチをもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
  4. 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
保管及び取り扱い上の注意
  1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
  2. 小児の手の届かない所に保管すること。
  3. 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
  4. 湿気により、変色など品質に影響を与える場合があるので、ぬれた手で触れないこと。
  5. 使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用すること。

ご購入はこちらから

閉じる