女性のくりかえす
急な尿意に
ロート トイリズム第2類医薬品

こんなお悩み
ありませんか?

  • 夜中に何度もトイレにいく
  • トイレが近くて安心して外出できない
  • 急いでトイレに行っても、尿量が少ない
  • 手足が冷えやすく、水分を取りすぎてなくても、急な尿意をくりかえす
  • むくみや腰の痛み、下肢等にしびれがある

そんなあなたに!

ロート トイリズムで症状を改善

ロート トイリズム

ロート トイリズム
ってどんな製品?

加齢などによるつらい女性の頻尿などの尿トラブルを、
体を温めながら改善します

加齢などによるつらい女性の頻尿などの尿トラブルを、体を温めながら改善します。

最近なんだかトイレが近い、夜中に何度もトイレで目を覚ましてしまう、急な尿意を繰り返す…。
加齢に伴い、女性のさまざまな尿トラブルの悩みが聞かれます。
頻尿の原因には、加齢により膀胱や子宮を支える骨盤底筋群が弱くなること等があげられます。冷えも排尿トラブルを悪化させることがあるのです。

ロート トイリズムに含まれる「牛車腎気丸」は、
頻尿、排尿困難に効果的な漢方です

ロート トイリズムに含まれる牛車腎気丸は、ブシやジオウ、ブクリョウ、タクシャなど、10種の生薬を組み合わせた漢方薬。
水分代謝に関わる腎の働きを助けるとともに、体を温め、血行を良くして、疲れやすく冷えやすい方の頻尿、排尿困難などに効果を発揮します。

ロート製薬の長年の経験に基づいた
こだわり技術
ロート トイリズムに含まれる牛車腎気丸は、加齢による排尿トラブルに効果的な八味地黄丸に、利水作用がある生薬ゴシツ、シャゼンシを加えた漢方薬。
さらに、ロート トイリズムでは、ジオウの中でも、血流改善作用の高いと言われる熟ジオウを使用するなど、効果が期待できるよう工夫しました。

「トイレが近い」「回数が多い」と自覚すれば頻尿といえます

「トイレが近い」「回数が多い」と自覚すれば頻尿といえます

一般には起床から就寝までの排尿回数が8回以上であれば、頻尿といいます。しかし、8回以下であっても、自分は「トイレが近い」「回数が多い」と自覚すれば頻尿といえます。

生活アドバイス

体を冷やさないようにしましょう
冷えは頻尿や排尿困難を悪化させることもあるので、体を冷やさないようにしましょう。

寝る前の水分のとりすぎに注意しましょう

適度な運動をしましょう

製品情報

ロート トイリズム

女性のくりかえす急な尿意にロート トイリズム

ロート トイリズム

持ち運びやすいパウチタイプ
★箱の中にパウチが入っています
第2類医薬品

効果・効能
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)
用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用してください。成人(15才以上)…1回4錠、15才未満…服用しないこと
※食間とは、食後2~3時間を指す
有効成分(8錠中)
牛車腎気丸エキス(1/2量)2400mg
(ジオウ2.5g、サンシュユ1.5g、サンヤク1.5g、タクシャ1.5g、ブクリョウ1.5g、ボタンピ1.5g、ゴシツ1.5g、シャゼンシ1.5g、ケイヒ0.5g、ブシ末0.5gより抽出)を含む。
添加物として、CMC-Ca、無水ケイ酸、クロスCMC-Na、タルク、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含む。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがある。

使用上の注意

相談すること
  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    1. 医師の治療を受けている人
    2. 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. 胃腸が弱く下痢しやすい人
    4. のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人
    5. 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
  2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    関係部位 症状
    皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 食欲不振、胃部不快感、腹痛
    その他 動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

    症状の名称 症状
    間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
    肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
  3. 服用後、次の症状があわられることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、製品の袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
    下痢
  4. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
保管及び取り扱い上の注意
  1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
  2. 小児の手の届かない所に保管すること。
  3. 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
  4. 湿気により、変色など品質に影響を与える場合があるので、ぬれた手で触れないこと。
  5. 使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用すること。

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