顔に使用する場合

基本量
● クリームタイプ(エッセンスなど):パール粒2個分
● 液状タイプ(ジェル、ミルクなど):1円玉硬貨2個分
  1. 1
    クリームタイプはパール粒1個分、
    液状タイプは1円玉硬貨1個分を
    手のひらに取る。
  2. 2
    ぬる場所(額、鼻の上、小鼻、両頬、
    顎、まぶた、首の後ろ)に分けて置き、
    まんべんなく丁寧にぬり伸ばす。
  3. 3
    その後、もう一度同じ量を手のひらに取り、ぬっていく。
    (クリームタイプはパール粒1個分、
    液状タイプは1円硬貨1個分)

腕や脚など広範囲に使用する場合

容器から肌に直接ぬるとき

  1. 1
    日やけ止めを容器から直接、直線を描くように出していく。
  2. 2
    手のひらで円を描くように均一にムラなく伸ばす。

手のひらで適量を調節してぬるとき

  1. 1
    手のひらに適量を取る。
  2. 2
    手のひらで円を描くように均一にムラなく伸ばす。

POINT

  • 使用量が少ないと、充分な日やけ止め効果が得られません。
  • ぬりムラを防ぐためには、重ねぬりが大切です。
  • 汗をかいた後はタオルで拭いてからぬり直してください。
  • 2~3時間おきにぬり直してください。
  • 落とす時は洗浄料で洗い流してください。

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