気づいてる?気づいていない!子どもの目実態調査

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母親の
「子どもの疲れ目への
意識・実態」
把握調査

調査概要

調査目的
小学生の子どもを持つ母親の「子どもの目の疲れ」に対する意識、対処の実態を把握。
調査手法
インターネット調査
調査エリア
全国
対象者条件
小学生の子どもを持つ20~54歳の既婚女性
サンプル数
250サンプル
調査期間
2011年1月29日(土)~30日(日)
調査実施機関
ロート製薬株式会社

子どもの目が疲れていると感じる
母親の割合

普段、お子様の目が疲れているのではないかと感じることがありますか?

小学生の子を持つ母親の半数近くが、子どもの目の疲労を感じている。

母親が思う子どもの目の疲れの原因

お子様の疲れ目の原因は、どのようなことだと思われますか?原因と思うもの全て(複数回答可)
いちばんの原因と思うもの一つ

その疲労の原因として思っていることは、ゲーム、テレビ、読書の順。

子どもの目の負担になると思う
シチュエーション

お子様の目に負担をかけていると思うのは、どのような場合ですか?(複数回答可)

ゲームやテレビは「長時間」「悪い姿勢・目を近づけて」やることが目の負担になると思っている。

子どもの目の疲れへの対処の
必要性認識

お子様の目の疲れに対して、注意をする以外に対処する必要があると思いますか?

子どもの目が疲れていると思う母親の約8割が、子どもの目の疲れへの対処が必要だと思っている。

子どもの目の疲れへの対処の
実施実態

お子様の目の疲れに対して、現在、注意をする以外に対処していますか?

(上記の質問で「現在も過去にも対処したことはない」と答えた方に)お子様の目の疲れに対して、今まで何もしたことがないのはなぜですか?

子どもの目が疲れていると思う母親の約6割が、子どもの目の疲れに対処をしたことがない。対処をしたことがない理由として、「どう対処していいかわからないから」が大半。

子どもの目の疲れへの対処内容

お子様の目の疲れに対する対処法を全てお知らせください。(複数回答可)現在対処中の人は現在の対処法
過去に対処していた人は過去の対処法
対処経験なしの人は、今後行いたい対処法

対処法としては、「目を休める」「遠くを見る」の順。
医師にかかるのは約3割/市販の目薬を使うのは約1割(過去使用者は2割)。

子どもの目の疲れ=視力低下の原因との認識有無

お子様の目の疲れは視力低下の原因になると思われますか?

大半の母親が、子どもの目の疲れが視力低下の原因になると思っている。