![ひび治療に大切な「密封*修復」(*しっかり覆うワセリンベースの軟膏)](/-/Media/com/hibipro/lp-product-features/ttl_content1.jpg)
![ひび治療に大切な「密封*修復」(*しっかり覆うワセリンベースの軟膏)](/-/Media/com/hibipro/lp-product-features/ttl_content1_s.jpg)
ひびの治療には、ひび修復成分を配合し、しっかり患部にとどめて効かせることが大切です。
![唇のひび割れと、その対処](/-/Media/com/hibipro/lp-product-features/LP_1022_80_s.jpg)
![唇のひび割れイメージ](/-/Media/com/hibipro/lp-product-features/img_features02_00.jpg)
![COLUMN](/-/Media/com/hibipro/lp-product-features/img_column_00.gif)
唇は皮ふが薄くバリア機能が低いため、乾燥やあれ、ひび割れなどのトラブルが起こりやすい部位です。
その理由は、唇は皮ふの薄さにあります。
通常の皮ふが角質層20枚程度のところ、唇の角質層は3枚程度しかなく、そのため、水分が蒸発しやすく紫外線などのダメージを受けやすくなってしまいます。
唇のひび割れを改善するには、新陳代謝を促したり、皮ふを修復する成分が有効です。
また、患部が刺激を受けて痛みや症状を悪化させる場合もあるため、刺激から保護してくれるカバー力の高い製剤の使用がおすすめです。
乾燥が割れの一因でもあることから、しっかり保湿できる製剤を用いるとさらに治療効果も高まると考えられます。