vol.7

旅ブロガー
Remi

はじめから読む

“旅”をテーマとし、旅メディア『Lovetabi』やご自身のブログを運営しながら、旅の楽しさを伝えるRemiさん。自分の目標を形にしながら家庭を大事にし、いつでも自然体で過ごすRemiさんのキレイの源に迫ります!

旅の思い出をシェアすることで誰かの行動のきっかけにしたい

“旅”をテーマに活動されているRemiさん。どういったことが旅のきっかけだったのでしょう?

 大学2年生の時、旅番組『あいのり』に出演させて頂く機会がありました。テレビを通して自分の旅の記録が残るのが嬉しくて、ブログを通して自分の旅を記録するようになったんです。就職後は、商社に勤務し海外を飛び回っていたのですが、もっと“旅”という形で海外を巡りたいと思い、結婚を機に退社し、Webメディア『Lovetabi』の運営を始めました。

 私の旅は、“メモリーシェアリング”がテーマです。旅先で誰と何を体験するかという思い出はもちろん、旅から帰った後に、自分の体験を伝えることで、誰かの行動のきっかけになる。これこそが旅の醍醐味だと思うんです。これまでに旅した国は約50か国ほど、その体験を『Lovetabi』やブログを通して伝えています。

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50か国も旅されているんですね!思い出の場所はどこでしょうか?

 もっとも印象的だったのは、アフリカ・ヨーロッパ23か国を1人で4ヶ月かけて巡った旅ですね。大学の卒業旅行なので、お金をかけずに現地で知り合った旅仲間とキャンプサイトでテントをたてて寝る日々でした(笑) アフリカでは、常に危険が付きものなので、ずっとピリピリしっぱなし。危険地帯は絶対に行かないし、夜は出歩きませんでしたが、実は、アフリカを旅した約3ヶ月の間、1度も生理がこなかったんです…。それくらい神経質になっていたんでしょうね。でも、一生に一度しか来られないかもしれない場所で、そこにしかない空気を全身で感じて楽しんでいました。

覚悟を決めた旅だったのですね…。テントでの神経を使う生活の中、お肌も荒れたのでは?

 キャンプ生活では、日が沈むと寝て、日が昇ると同時に起きるという規則正しい生活で、肌荒れはほとんどなかったんですよね(笑) やっぱり自然のリズムにあわせた生活がお肌にとってすごく大事なんだなと実感しましたね。

基本はシンプルに、旅先ではプラスαのケアを思いっきり

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現在も頻繁に海外に行かれるそうですが、日常のスキンケアと旅先のスキンケアの違いはありますか?

 私は“楽ちん”が1番好きなので、できるだけシンプルなスキンケアを選択します。使ったときの感触では、ベッタリしているものより、さらっとした感触のタイプを使っていますね。旅先では、荷物にならないオールインワンタイプのスキンケアアイテムをよく使っています。また、ホテルで時間があるので、お風呂でゆっくりパックをするなど、逆に普段できないスキンケアをすることができます。さらに旅先では、日中外にいる時間が長いので、紫外線対策はしっかり気を付けていて、日本にいる時以上に日やけ止めを塗ったり、帽子や、長そでの衣服などを持ち歩き肌の露出を避けています。

 でも、どうしても意識が顔に偏りがちなので、実は腕と顔の色が全然違ったりしていて。もっと体の日やけを考慮するのが次の課題です。実は小学生まで日やけ対策をしたことがなく、肌が真っ黒だったんです。でも、中学校から女子校に入学すると、同級生が日やけ対策として日傘をさしていたり、美容ケアをしっかりしていたり。そんな環境にいると自然と日やけ防止を意識するようになりました。しばらくすると肌が白くなっていき、スキンケアの効果を実感しました。

 これからは、日やけ防止だけでなく、美白 ※1対策やエイジングケア ※2も取り入れていきたいですね

スキンケア以外にも、気をつけている美容法はありますか?

 私は、特別な時間をとって美容法を実践することが苦手なので、日常の中で「これだったら続けられる」ということを見つけ、こつこつ積み重ねることを意識しているんです。運動だと、毎日2〜3回、犬の散歩を決まった時間に10分ほどしています。日課になっているので、毎日起きる時間も、帰宅する時間も散歩の時間に合わせるようになりました。食事だと、私はお肉や油っぽいものが大好きで、ついつい食べ過ぎてしまうので、“ベジファースト”(野菜から食べること)を心がけています。主人の健康も気遣い、手料理をほぼ毎日作っていて外食が少ないので、栄養バランスは自然と取れているのかも知れません。また、私は冷え症なので、体が冷えないように、毎日お風呂に浸かり、家では靴下をはいています。

 一方で、旅先では、とにかくストレスを溜めず、やりたいことを我慢しないようにしています。なので、食べ物も制限を設けていませんが、自然とアクティブになるので、日常ではやらないヨガやマラソンなどの運動にも積極的に挑戦しています。やっぱりそこでしかできないことを体験するのが旅の楽しみだと思うので、体の調整は旅から帰ってきてから意識するように心がけていますね。

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家庭を第一に、自分の夢も諦めないRemiさんの目標

Remiさんは、お仕事と同時に、家庭もとても大事にされていらっしゃるそう。Remiさんにとって家庭とは?

 私は、家庭を第一優先に置くように意識しています。私は4人兄弟なのですが、母は家族を第一優先して私たちの面倒をしっかり見る傍らで、仕事やホームパーティーなどを通して、いろいろな人と交流していました。家庭を大事にしながら生き生きと自分の活動を広める母がロールモデルとなり、自分も母のようにありたいと思っています。その上で、視野を常に広く持ち、「母親であるからにはこうしなければならない」といったような固定観念に縛られるのではなく、「いざとなったらこういうのもありだよね」という可能性をたくさん考えていきたいと思っています。

お仕事としての目標はありますか?

 基本的に“旅をメモリーシェアリングする”というテーマは変わらず、新たな出会いや発見を探求していきますが、同時に、『Lovetabi』を一緒につくり、変わらず私の側にいてくれるメンバー達もすごく大事にしたいです。

最後に、Remiさんにとって”美しさ”とは何でしょうか?

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 シンプルに、「ストレスを溜めず、よく寝てよく笑って過ごすこと」だと思います。あとは、やりたいことを「今だ」と思った時にきちんと行動に移すこと。心を自由に、後悔のない人生を過ごすことができれば、外面も内面も磨かれると信じています。

 

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
※2 年齢に応じたうるおいケア

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Remi(『Lovetabi』プロデューサー)
東京外国語大学英語学科卒。幼少期から多くの海外旅行や留学を経験し、10カ国語を学ぶ。学生時代にアフリカ縦断など世界中をバックパッカーで旅し、著書『LOVE旅』(フォトエッセイ本)を出版。卒業後、総合商社で海外営業を経て、主婦生活の傍ら幅広く活動中。

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