ルナルナ x ロート製薬 妊娠を希望する女性に知ってほしい妊娠について様々な基礎知識

皆さんは、妊活と聞くと、どんなことを思い浮かべますか？すでに妊活を始めているルナルナユーザーに、具体的な取り組み内容を聞いたところ、「セックスタイミングを取る」という回答がダントツの1位に。その割合は、80％以上でした（※1）。

※1：ルナルナユーザーアンケート（2023年3月、N=304（全て女性））

このことからもわかるように、セックスタイミングを取ることは妊活の基本。でも肝心のタイミングがずれていたら、赤ちゃんはなかなか来てくれないかもしれません。妊活では、妊娠確率の高いタイミングを知ったうえで、セックスタイミングを取ることが重要です。

セックスタイミングを取るなら「排卵日の1〜2日前」がイイ理由

最も妊娠確率が高いベストタイミングは、排卵日当日ではなく、「排卵日の1～2日前」。その理由は、卵子と精子の寿命と関係しています。

卵子の寿命が排卵後24時間程度であるのに対し、精子は射精後およそ3日間は子宮内で生存できます。そのため、排卵日の1～2日前にセックスをして子宮内で精子を待機させておくと排卵後に受精する確率が高まることになるのです。

ちなみに、どれくらいの人が排卵日予測検査薬を使っているの？

ルナルナが実施したアンケート調査によると、約70%の人は排卵日予測検査薬について知っていて、その半数が実際に使ったことがあるのだそう（※2）。

※2：ルナルナユーザーアンケート（2023年3月、N=213（全て女性））

また、妊活期間別に見ると、妊活期間が長くなるほど、知っている人、使ったことがある人の割合は高くなる傾向がありました。

※2：ルナルナユーザーアンケート（2023年3月、N=213（全て女性））

この調査結果からも、妊活をする上で排卵日予測検査薬は、使用者にとって重要なアイテムとなっていることがわかります。

もし、排卵日予測検査薬を使ったことがない、という人は、なるべく早い段階から活用することをおすすめします。

使った人の約7割が「操作しやすい」と回答した排卵日予測検査薬（※3）ルナルナのオススメ

現代の妊活では欠かすことのできないアイテムになりつつある排卵日予測検査薬。では、どの排卵日予測検査薬を使うのが良いのでしょう？

ルナルナおすすめは、自宅でカンタンに判定できる『ドゥーテストLHⅡ 排卵日予測検査薬』です。

排卵日予測検査薬での検査をし、その都度陽性を確認した上で適切な時期に性交しても6周期以上妊娠しない場合、妊娠しにくい原因は排卵に関する問題だけではありません。
できればパートナーと一緒に医師に相談してください。
ただし30歳代後半以上の方、結婚後妊娠できない期間が長い方、早期の妊娠をご希望の方は早めに受診することをおすすめします。

この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
確定診断は必ず医師にご相談ください。

『ドゥーテストLHⅡ 排卵日予測検査薬』は、ルナルナユーザーの86％が使用している排卵日予測検査薬（※4）。

検査方法もとっても手軽で、1日1回、2秒間、尿をかけるだけ。ルナルナユーザーの70％以上が「使いやすい」と評価しているほど（※3）。

ベストなタイミングを逃さずにセックスタイミングをとれるから、妊娠確率を高めたいという方にはぜひお試しいただきたいアイテムです。

※3：ルナルナユーザーアンケート（2023年3月、N=87（全て女性））
※4：ルナルナユーザーアンケート（2023年3月、N=102（全て女性））