ルナルナ x ロート製薬妊娠を希望する女性に知ってほしい妊娠について様々な基礎知識

いつかは子どもが欲しいと思うオトナ女子なら、妊活にも関心を持っているのでは？ここでは妊活について知っておきたいこと、役立つ情報などをお届けします。

妊娠確率にも影響！？
女性が持っている「卵子の数」を
知っていますか？

妊活において、妊娠確率を高めるために多くの方がが実践しているのが、最適なタイミングでセックスをする、ということ。

最近ではご存じな方も増えてきましたが、妊娠の確率が最も高いのは排卵日ではあるものの、精子の寿命や卵子の授精できる期間を考えると、セックスタイミングを取るのは、排卵日より少し前が良いとされています。

とはいえ、排卵日を事前に知ることはなかなか難しいですよね？妊娠確率を高めるためにはどのようなことをしていくのが良いのでしょうか？

そもそも、妊娠することにはタイムリミットがあります。なぜなら女性は、年齢とともに持っている卵子の数は減少してしまうから。また、同時に質も低下するため、妊娠しにくくなってくるのです。

そのため妊活を進める際は、最適なセックスタイミングを取ることはもちろん、妊娠に関する基礎知識やノウハウを知ることが大切になります。特に、卵子やパートナーの精子といったカラダに関することは、妊活において最も理解しておきたいもののひとつです。

あなたは妊活や卵子のこと、どれくらい知っていますか？

妊活の第一歩！知っておきたい自分のカラダのこと

年をとるほど卵子の数が少なくなる！？妊娠確率を高めるためにはどうすればいい？

ではまず、妊娠確率に卵子が影響することを掘り下げていきましょう。

女性の一生のうち、体内に卵子が最もたくさんあるのは、ママのお腹の中にいる胎児のときです。この時期には600～700万個の卵子がありますが、生まれる頃には約200万個にまで減少してしまいます。

その後も年齢とともに卵子の数は減少し続け、10代には約30万個、30代後半では約2万個まで減ってしまうのです。この事だけでも、妊娠確率は卵子の数と比例し、加齢とともに低下していくのがわかると思います。

そのため、限りある卵子のことを考えると、妊活をする上で重要になるのが、より妊娠する可能性の高いタイミングでセックスタイミングを取ることなのです。

そして、最も妊娠しやすい日、というのが排卵日となります。ただ、前述のとおり、卵子や精子の寿命等を考慮すると、最適なセックスタイミングは排卵日ではなく、その少し前ということになります。

そこで、事前に排卵日を予測できることが重要になるのですが、そんなときに活用したいのが、排卵日予測検査薬です。排卵日予測検査薬を使えば、事前に排卵日を知ることができるので、効率的にセックスタイミングを取ることができるのです。

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TOPICS 妊活の際に心掛けたいもうひとつのこと

妊活を続ける上で、欠かせないのがパートナーの存在。先ほどお伝えした卵子と同様に、パートナーの精子の状態も妊活に大きく影響します。

ただ、精子は、食事や飲酒、喫煙といった生活習慣の見直しによって質の改善が見込めます。

男女ともに健康的な生活をおくり、妊娠力を高め、お互いに相手を思いやり協力し合う「ふたり妊活」を心がけたいですね。

約1日前に排卵日を予測！ルナルナのオススメ妊活には「排卵日予測検査薬」

「少し前に排卵日がわかるといいのに…」と感じている人にオススメしたいのが、排卵日を約1日前に予測できる「ドゥーテスト®LHⅡ 排卵日予測検査薬」。自宅でさっと確認できるから、「おうち妊活」を進める場合でも、手軽に妊娠確率の高い日が確認できるから、タイミングをつかむ手助けをしてくれるはず！

赤ちゃんが1番できやすい排卵日を約1日前に、お知らせ。ドゥーテスト®LH

排卵日予測検査薬での検査をし、その都度陽性を確認した上で適切な時期に性交しても6周期以上妊娠しない場合、妊娠しにくい原因は排卵に関する問題だけではありません。
できればパートナーと一緒に医師に相談してください。
ただし30歳代後半以上の方、結婚後妊娠できない期間が長い方、早期の妊娠をご希望の方は早めに受診することをおすすめします。

この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

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