ルナルナ x ロート製薬オトナ女子として知っておきたい、妊娠のこと

そろそろ、いつかは、赤ちゃんがほしいなと思うなら知っておきたい、妊娠と安心してお付き合いするためのお話です ※本記事は、ルナルナで実施中のwebタイアップコンテンツの転載掲載となります。

知っておきたい！赤ちゃんが
できた後に必要なイロイロ。

妊活始めました！のその先は……？

パートナーと一緒にいるとき、そろそろ赤ちゃんが欲しいね……なんて雰囲気になることってありますよね。
自分とパートナーとの2人の生活から子育てをする生活へ。想像しただけでドキドキ、ワクワク！でも初産の場合、妊娠・出産することも、子育てすることも、未知の世界。インターネットで調べたり、本を読んだりしてみても、わからないことばかりで不安……。母子手帳ってどこでもらうの？産休と育休って違うの？特別な手続きが必要になるの？妊娠したときのことを考えて、妊娠・出産のときどんな手続きが必要か、今からチェックしておきましょう！

手続きの前に知っておきたい！妊娠・出産について、もう少し詳しく知りたい方はコチラへ

妊娠、出産のときのあなたの味方～必ずやっておきたい手続きのこと～

妊娠したかなと思ったら、まずは産婦人科で妊娠判定を。その後も出産まで定期的に妊婦健診を受け、お腹の赤ちゃんの育ち具合、妊婦さんの健康状態などをチェックしてもらいましょう。妊婦健診は全額自費負担ですが、住んでいる区市町村（住民登録のある場所）へ妊娠届を提出し、母子健康手帳をもらうと、健診費用の一部補助が受けられます。妊娠がわかったら、必ず区市町村役場や保健センターなど区市町村の指定窓口で手続きをしてください。地域の母親学級や相談窓口など、いろいろな行政サービスも紹介してもらえます。

仕事をしている人は、会社へ報告して産休・育休の手続きもお忘れなく！フルタイムや正規職員でなくても、一定の要件を満たせば産休・育休を取得することは法律で認められています※。出産後も働き続けたいと思っていたら、「派遣だから」「パートタイムだから」とあきらめずに、まずは雇用条件や労働時間などを確認してみて！

やることが多くてめんどうだな、と思うかもしれませんが、さまざまなサポートを受けることができるので、手続きはしっかりしましょう！区市町村によって補助制度や手続き方法が少しずつ異なるので、妊活をはじめるタイミングで区市町村のWebサイトなどを確認しておくと、いざというとき役立ちます。
※出典：厚生労働省「有期契約労働者の育児休業取得推進に向けて」

妊活の強い味方！妊活～出産の必要な情報を時系列に解説「早わかりマップ」をチェック！

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