50の恵®スペシャルイベント~開発編~

『50の恵®スペシャルイベント~開発編~』を開催しました! in大阪本社

2018年6月28日(木)、ハトが飛び立つCMでおなじみのロート製薬 大阪本社にて『50の恵®スペシャルイベント~開発編~』を開催。普段から50の恵®を愛用されている10名のお客様にご参加いただきました。

50の恵®スペシャルイベント

ロート製薬の歴史からスキンケア研究の現状、50の恵®の開発秘話、この季節に大切な紫外線対策まで、色々なお話をさせていただいたほか、美白有効成分の性質を知るための実験や肌チェック体験、質問コーナーなどもご用意。お客様同士の交流も自然と生まれ、大いに盛り上がりました。

そこで、50の恵®の開発担当者がお話した内容や当日の様子をご紹介いたします。

医薬品研究で培った力をスキンケア商品に生かしています

医薬品研究で培った力をスキンケア商品に生かしています

最初に、50の恵®の開発担当者より、ロート製薬の歴史や商品開発への想いなどをお話しさせていただきました。

ロート製薬は明治32(1899)年創業で、約120年の歴史があります。
みなさんご存知のように目薬で有名になりましたが、実は最初に販売した商品は胃薬の「胃活」なんです。この10年後に「目薬」が生まれました。
昭和50(1975)年にはメンソレータム商品を発売し、スキンケア領域の研究にも力を入れるようになります。

「目薬のイメージがあるけど、なぜスキンケアも開発しているの?」と聞かれることが多いのですが、皮膚は眼の構造と非常に似ています。眼の表面にある角膜上皮細胞と肌の表面にある表皮細胞の性質が似ている上、どちらにもヒアルロン酸が含まれています。ロート製薬では目薬開発などで培ったノウハウを生かしながら、「効き目にこだわったスキンケア商品を作ろう」という想いで、研究・商品開発を行っています。

また、京都・木津川市には最新の設備を整えた「ロートリサーチビレッジ京都」があります。商品の効果を追求するのはもちろんのこと、安全性、安定性も保たれなくてはなりません。お客様にあらゆる面で喜んでいただけるよう、このような施設で最新の研究を行っています。

50の恵®には母親への想いがぎゅっと詰まっています

50の恵®には母親への想いがぎゅっと詰まっています

続いて、50の恵®の開発エピソードや商品のこだわりポイントを詳しくご紹介。

50の恵®を担当する開発者は、代々、自分の母親への想いを込めて開発に携わっています。
初代開発担当者は、母親から

「50代の肌の悩みは1つじゃない。シミ、シワ、たるみ、乾燥…。年齢とともに悩みはどんどん増える。なのに50代向けのスキンケア商品は見当たらない」
「しかも、忙しくてケアをする時間がない」

と言われたそうです。そこで、あらゆる肌の悩みに対応するため“50種類の養潤®成分※1”を含んだ「50の恵®養潤液®」が生まれました。

50の恵®のこだわり

  1. 50種類※2の養潤®成分※1を配合

    商品によって違いますが、50種類の養潤®成分※1をぎゅっと詰め込んでいます。例えば「50の恵®養潤液®」には、50種類の養潤®成分※1として、3種のコラーゲン※3、2種のヒアルロン酸※4、コエンザイムQ10※5などを配合しています。

  2. オールインワン

    「50の恵®養潤液®」「50の恵®シミ対策美白 養潤液®」は1本で化粧水・美容液・乳液の3つの機能が、「50の恵®オイルin養潤液®」は化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックの5つの機能があります。

  3. ポンプ式

    キャップの開け閉めは意外と面倒なもの。ポンプ式はワンプッシュで適量が手に取れます。ポンプ式で使いやすく、使用量で迷うことがないようにしたこともポイントです。

発売当時、ポンプ式のオールインワンはまだまだめずらしく、画期的なアイテムとして注目を集めました。ポンプ式については「シャンプーのボトルみたいだ」と社内で反対意見もありましたが、初代開発担当者が「忙しい母親の姿を想像すると、ワンプッシュでスピーディーにスキンケアが完了する方が絶対に良い」と押し通しました。

そして現開発者担当者が50の恵®の開発に携わるようになった6年前、母親から「肌のうるおいが減ってきたし、化粧水がなかなか浸透しない」という悩みを聞き、調べてみると、50代で顔の油分が急激に減少することが判明※6。それをきっかけに、5つの浸透美容オイル※7を配合した「50の恵®オイルin養潤液®」が完成したのです。

※1:うるおい成分
※2:カラートリートメント・白髪かくし・カラーケアシャンプー・メイクシリーズは除く
※3:加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン
※4:スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)、ヒアルロン酸Na
※5:ユビキノン
※6:n=60(ロート製薬調べ)
※7:浸透=角質層まで、美容オイル=うるおい成分(スクワラン、オリーブ果実油、ツバキ油、ローズヒップ油、シア脂油)

50代からは、これまで以上に紫外線対策が必要です!

50代からは、これまで以上に紫外線対策が必要です!

この季節に外せないシミ対策。もちろん50の恵®でも様々なケア商品をご用意しています。そこで、オススメ商品の特徴や使い方とともに、シミについての基礎知識について説明させていただきました。

日やけ止めを1年中使っているという方は、どれくらいいらっしゃいますでしょうか? 紫外線は1年中降り注いでいます。
晴れの日の紫外線量を100%とすると、曇りの日は約50%、雨の日でも約30%。天気に関わらず、毎日紫外線対策は必要だということがわかります。

肌は紫外線を浴びると、肌を守るために「メラニンを作れ」という指令がでます。そうするとメラノサイトという細胞が “メラニン=シミのもと”を作ります。これが過剰に作られるとシミになってしまいます。

メラノサイトは悪者ではないのですが、シミができ過ぎてしまうのは、メラノサイトが異常に働くからです。下の写真画面(右)の真っ黒に見えている部分は、メラノサイトがメラニン色素を貯めているところです。

黒い物体(メラノサイト)に思わず苦い表情に

みなさん交代で顕微鏡の画面をのぞき、黒い物体(メラノサイト)に思わず苦い表情に。実際に目にすることで、シミに対する危機感も高まったようです。

シミを作らないために、どのような紫外線対策を行うのかが肝心です。基本は、紫外線をしっかりカットして、シミを作らないこと。また、紫外線を浴びたとしても、それをシミにしないケアが必要です。
そこで、50の恵®商品を使った紫外線対策についてご紹介しましょう。

紫外線対策

  1. 「50の恵®朝の紫外線対策クリーム」で紫外線をカット

    紫外線をしっかりカットしてシミにしないことを目的に開発されたのが「50の恵®朝の紫外線対策クリーム」です。日やけ止め機能もある化粧下地で、50種類の養潤®成分※1を配合。しっとりうるおう美容液、クリーム、パックの効果もある上、SPF50+、PA++++と高いUVカット力があります。量がたっぷり入っているので、顔だけでなく首や手にもお使いいただけます。
    朝のお出かけ前に「50の恵®朝の紫外線対策クリーム」を塗ると、紫外線をカットする役割を果たしてくれるので、紫外線が肌の中に入っていきにくくなり、日やけによるシミ・そばかすを防いでくれます。

  2. 「50の恵®シミ対策美白 養潤液®」でシミを作らない!

    紫外線は日やけ止めを塗ることである程度防げますが、完全にシャットアウトすることは難しいので、浴びてしまった紫外線をシミにしない毎日のケアが必要になってきます。そこで開発されたのが、「50の恵®シミ対策美白 養潤液®」。これには美白有効成分としてアルブチンが配合されました。
    アルブチンには、シミの元・メラニンの生成を抑える力があります。そのため、紫外線を浴びてもシミ・そばかすになるのを防ぐ効果が期待できます。さらに50種類の養潤®成分※1も入っており、しっかり保湿もできる上、化粧水のような使用感を実現。ベタつかず、それでいてうるおいはたっぷりなので、日常使いにぴったりです。

  3. 50の恵®を使いこなすコツ

    夏おすすめのスキンケア方法は、まず「50の恵®シミ対策美白養潤液®」を1~2プッシュほど使い、顔だけでなく、陽に当たりやすく年齢が出やすい首、デコルテにも塗ります。
    そのあと「50の恵®朝の紫外線対策クリーム」を10円玉大ほど手に取り、重ねていきます。
    しっかり紫外線対策をしたい時は二度塗りがおすすめ。ハンドプレスして肌に浸透させてからファンデーションをつけると、化粧崩れの予防にもなります。

    50の恵®を使いこなすコツ

    アルブチンの性質を体感する2人1組での実験タイム!「おぉ~!すごい!」と感嘆の声があちこちから聞こえ、大盛り上がりでした。

    ※1:うるおい成分

肌チェックで肌の水分量&キメを確認!

50の恵®開発担当者によるお話が終了した後は、休憩をかねたティータイムへ。参加者の方、スタッフを含め、あちこちでスキンケア談義が白熱しました。会場の空気が一層あたたまったなか始まった後半戦は、みなさんお待ちかねの肌チェックです。

まずチェックシートに肌の悩みを記入していただき、スタッフが機器を使って肌の水分量を測ったり、キメの状態を1人1人チェックしました。
理想的な水分量でお手入れが行き届いている方が多かったのですが、それでも乾燥が気になる模様。キメをチェックする際、最初のうちは「怖いから」と腕のキメを見るだけだった方も、スタッフと話をするうちに「やっぱり顔や首元のキメを見てほしい!」という希望者が続出。みなさんの美容意識の高さが印象的でした。

肌水分量を測定 肌のキメをチェック

まずは肌水分量を測定し(左)、肌のキメをチェック(右)。「恥ずかしい~」と言いながらもさすが50の恵®愛用者!美肌の方ばかりでした。

50の恵®スタッフに聞く質問コーナーが白熱!

肌チェックの順番を待っている間は、スタッフへの質問タイムを設けました。
みなさん一様に驚かれていたのが「50の恵®に、こんなにたくさんの商品があるのを知らなかった!」とのこと。日頃使っている商品のより効果的な使い方について相談する方もいれば、初めてみた商品の特徴を尋ねる方も。
スタッフもそれに応えて商品に対する熱い想いを伝えていました。

質問コーナー 質問コーナー

また、50の恵®メイク商品のBBファンデーションを使った時短メイク術をスタッフがレクチャーすると、みなさん興味津々。
それ以外にも、たくさんの質問が飛び交いましたので、その一部をご紹介いたします。

FAQ
紫外線対策は50代からでも間に合いますか?

もちろんです。肌は加齢とともにシミができやすくなるので※8、50代からのスキンケアは重要です。若い頃から紫外線対策をしていた方も、年齢にあわせてスキンケア用品を選んでほしいですね。

※8:50代以降は、シミの増加スピードが35歳~49歳までと比較して1.7倍になる。(ロート製薬調べ)

50の恵®の「泡の育毛剤」と「液体の育毛剤」はどう違うのですか?

生え際といった前頭部には泡が、全体的に薄くなってきたら、液タイプが使いやすいです。使用部位や使い心地の好みでお使いください。

「50の恵®頭皮いたわりカラートリートメント」は濡れた髪、乾いた髪どちらに使うのですか?

どちらでもお使いいただけます。乾いた髪の方が染毛料が浸透しやすく、しっかり染まります。

「50の恵®頭皮いたわりカラートリートメント」は本当に染まりますか?

染めた色を安定化させる技術により、しっかり染まるものになっています。たくさんの処方検討でたどり着きました。

「50の恵®おでかけ前の白髪かくし」はどんな商品ですか?頭皮につきますか?

生え際や分け目など部分的な白髪にお使いいただくのに便利です。使うたびに徐々に染まっていきます。くし形になっているので、地肌にもつきにくいです。

お土産をお渡ししてロート社員専用バスでお送りしました

記念撮影 ロート専用バス

最後は全員で記念撮影。送迎用のロート社員専用バスへの移動中もスタッフに質問する方がちらほら。バスの中でも、みなさん初対面だったとは思えないほど、仲良くお話しされていました。

開発者を含めたロート製薬50の恵®スタッフにとって、愛用者のみなさんからのリアルなお声を聞かせていただいた貴重な機会でした。
イベントを通して、

「紫外線の怖さとアルブチンの効果がよくわかりました」
「これからは、日やけ対策用のアイテムも50の恵®を使おうと思いました」
「50の恵®の“50”って、50代だと思っていたけど、50種類の成分のことだったんですね」
「お話を聞いて、つける量が足りなかったんだとわかりました。たっぷりつけるようにします」

など、新しい発見や商品をより深く知ったことに対する喜びの声に加え、「こんな商品があるといいのでは?」などのありがたい提案もあり、とても参考になりました。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!