成長期の骨とカルシウム

成長期のカラダ作りは骨作りから

お子様の身体の成長は「骨の成長」ということもできます。
そして骨の成長には【大きくする】【強くする】の2種類があります。
骨はカルシウムを材料に作られます。

骨はカルシウムで作られます

骨は、日々、生まれ変わっています。成長期のお子さんであればなおさらです。骨を壊す「破骨細胞」と、新しい骨を作る「骨芽細胞」により、日々、生まれ変わりを繰り返しています。「骨芽細胞」は、カルシウムを原料に骨作りをします。骨を大きくするには、この「骨芽細胞」とカルシウムの摂取が大切です。

カルシウムの吸収を助けるビタミンD

中身が詰まった良い骨になるためには、骨にカルシウムがしっかりと定着することが大切です。骨の材料となるカルシウムはもちろん、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取などが重要なポイントになります。

成長期にはカルシウムが1日どれくらい必要?

カルシウム含有量の多い野菜「小松菜」なら…1日約400gも食べる必要があります!

カルシウム含有量の多い野菜「小松菜」なら…1日約400gも食べる必要があります!

カルシウムは、10歳~11歳男子で1日707mg※1、女子で1日722mg※1とることが目安となります。この成長期に大切なカルシウム量を食品でとろうとすると、カルシウム含有量が多い野菜「小松菜」で約400g、乳製品でも「プロセスチーズ」で110g、魚介類なら「桜海老」で約100gも食べる必要があります。

※1:日本人の食事摂取基準(2010年度版)による推奨量
カルシウム含有量:日本食品標準成分表2010より計算

なんと!日本人のカルシウム摂取量は…先進国の中で最下位~欧米とは違う食生活や土壌が原因~

飽食の時代と言われている今の日本ですが、実は日本人のカルシウム摂取量は、必要な量を満たしていないのをご存知ですか? 原因はいろいろですが、先進国の中でもカルシウム摂取量は非常に低くなっています。

【食生活】

原因1

牛乳や乳製品(チーズなど)を食べる習慣が、欧米に比べて少ないことが一因と言われています。

【土壌】

原因2

火山灰が多い日本の土地は、カルシウム量が少ないため、野菜や水に含まれるカルシウム量が少ないと言われています。

ママの声

  • 今、本人が大きくなりたいと思っていて、牛乳を良く飲むようになってきているし、ちょうど骨の成長期なので、子どもに飲ませたいですね。

※ママの声は、お客さま個人の感想です。