排卵日予測検査薬に関するご質問

感度は?
30mIU/mLです。
使い方は?
次の生理予定日の17日前から1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査を行ってください。陰性から初めて陽性になった検査時刻から約40時間以内に排卵が起こると予測されます。詳しい使い方は、製品に同封されている「説明書・ご使用の手引き」を確認してください。
過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性か判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。1日2回検査する場合、例えば朝夕、毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。

※LHサージ:生理(生理)周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。

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尿はどのくらいかけたらいいですか?
尿をテストスティックに直接かける場合は2秒です。尿量が多すぎると正しく検査ができない場合もあるので、5秒以上はかけないでください。紙コップなどを使用して検査する場合は、採尿部全体が浸かるように2秒つけます。ただし、紙コップの場合も5秒以上はつけないでください。
検査はいつ終了すればいいですか?
陽性が確認できれば検査は終了できます。
ただ、排卵日予測検査薬を初めて使用し初日から陽性の場合は、LHの分泌量が多く陽性がずっと続き排卵が予測できないことがあるので、陰性になることを確かめてから終了することをお勧めします。
1日2回検査することを勧める理由は?
LHサージは短時間に急激におこるので、1日2回検査を行うことでよりサージをとらえやすくなります。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
一度使用したテストスティックは再使用できないのですか?
再使用できません。
確認ラインが出なかった場合、尿をかけ足してもいいですか?
尿をかけ足すことはできません。
新しいスティックで検査をしてください。
紙コップを使用した方がいいですか?
尿が多過ぎても少なすぎても正しく検査できないため、紙コップを利用した方が尿量の調整がしやすくなります。
採尿後は出来るだけ速やかに(30分以内には)検査を行ってください。
紙コップを使用する場合は乾いた清潔なものを用い、採尿部全体が浸るように2秒つけてください。
5秒以上はつけないでください。
キャップするのを忘れたが、判定結果に影響はありますか?
尿をかけた後キャップをするのは、衛生面を考慮しての事なので、判定に影響はありません。
検査のしかたに、ほぼ同じ時間帯に検査するように記載されているが、検査する時間帯はどれくらいならずれても大丈夫ですか?
2時間程度の差なら問題はありません。
たとえ時間帯がずれてしまった日でも必ず検査し、翌日から元の時間帯に検査するようにしてください。
尿を5秒以上かけるとどうなりますか?
正しく検査が出来ない場合があります。
6周期検査し陽性が確認でき、タイミングが合っているにもかかわらず性交をもったのに妊娠しないのは何故ですか?
妊娠しにくい原因は排卵に関する問題だけではありません。また、生理が順調だから問題がないという事でもありません。
原因は様々ですが、女性側の原因の多くは治療が可能です。自分一人で悩まず、できればパートナーと一緒に産婦人科医に相談してください。
この検査の結果や基礎体温を測定した結果があれば診断に役立つでしょう。
6周期検査して、陽性が確認でき、タイミングが合っているにもかかわらず妊娠しない場合や、30代後半以上の方、結婚後妊娠できない期間が長い方、早期の妊娠を希望される方は早めに受診することをお勧めします。
できればパートナーと一緒に相談する事をお勧めします。
検査前4時間程度はできるだけ排尿しない方がいい理由は?
尿中のホルモン量を確認しているため、検査結果に影響し正しく検査できない可能性があります。
検査前に過剰に水分をとってはいけない理由は?
尿中のホルモン量を確認しているため、検査結果に影響し正しく検査できない可能性があります。
検査前に多量の発汗を伴う運動を避ける理由は?
尿中のホルモン量を確認しているため、検査結果に影響し正しく検査できない可能性があります。
不妊治療を受けている人が医師に相談しないといけない理由は?
不妊治療を受けている場合は、治療薬などが検査結果に影響する可能性があるためです。
個別包装が未開封のテストテストスティックは、いつまで使用できますか?
未開封であれば使用期限(個別包装に記載)まで使用できます。
いつから検査すればいいですか?
周期が規則的な場合は、次回生理開始予定日の17日前から検査をしてください。
不規則な場合は、最近の2~3周期の中で1番短かった周期を目安にして次回生理開始予定日を決めてください。
なお、生理周期が非常に不規則な場合は、疾患が潜んでいる可能性も考えられるため、本品を使用前に医師に相談してください。

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出産後はいつから検査できますか?
出産後の生理は排卵を伴っていない無排卵生理や生理周期が出産前と変わっていることがあるので、2~3周期生理がきてから生理周期を確認し使用することをお勧めします。
17日前から検査するのは何故ですか?
排卵日から次回生理日まではほぼ14日間ですが、生理周期は変動しやすいため17日前からの検査がお勧めです。
計算に従って決めた検査開始日を今月は過ぎてしまったが、いつ検査すればいいですか?
検査開始日をすでに過ぎていた場合は、次回の周期にあらためて検査開始日を決めて検査してください。
検査に適しているのはいつの尿ですか?
特にいつというのはありませんが、毎回ほぼ同じ時間帯に検査してください。また、尿の濃度は摂取する水分量や排尿などの影響を受けるので、検査前に水分を過剰にとらないようにし、検査前4時間程度はできるだけ排尿しないでください。
同じ時間帯に検査する理由は?
生活パターンにより尿の濃さが変化するので、判定結果への影響を少なくするために、ほぼ同じ時間帯に検査することになっています。
検査の時間帯がずれてしまったが、いつ検査すればいいですか?
時間帯がずれてしまった日も必ず検査し、翌日から元の時間帯に検査してください。
飲酒、喫煙、かぜ薬などの服用は判定に影響しますか?
影響しません。ただし、不妊治療のために投与されている薬剤の中には判定に影響するものもあるので、産婦人科医に相談してください。
尿に糖や蛋白がおりている時や血尿の場合は検査結果に影響しますか?
通常、尿中に排泄される程度の糖や蛋白よる影響は受けませんが、にごりのひどい尿や異物(血等)がまじった尿は使用しないでください。
確認ラインが出なかったが、何故ですか?
尿量確認ラインが出なかった場合は、尿量が極端に少なかったか、もしくは極端に多かったか、操作が不適切であった等のために、検査が正しく行われなかったと考えられます。その場合は、新しいテストスティックで再検査してください。
10分以上経った時点で陽性になった場合の判定は?
検査結果を正しく得るために尿をかけてから必ず5分~10分以内で判定してください。
その際、確認部分にラインが出ていることを確認してください。
LHサージが起こる時期以外にも尿中には常にごく僅かなLHが含まれており、その時のLH濃度や尿の状態などで、まれに10分経過した後に色が濃くなることがあります。このため、10分以上経った時点での陽性は判定の対象外として下さい。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
【判定】ラインの濃淡・途切れ・にじみがあったり、複数本になっている場合はどう判定したらいいですか?
線のとぎれ、にじみ、複数本に見える場合は、最も濃い部分を【基準】ラインと比較して、陽性・陰性を判定してください。
尿量確認ラインが薄いが、検査は出来ているのでしょうか?
色の濃さに関係なく、たとえ薄くても尿量確認ラインが出ていれば、正しく検査ができています。【判定】ラインが濃く出ている場合や、尿量が極端に少なかったもしくは極端に多かった場合、尿量確認ラインの発色が薄くなることがあります。
陰性が続く場合はどうしたらいいですか?
1箱すべてが陰性が続いたが、どうしたらいいですか?
早期に医師、薬剤師に相談してください。
通常、排卵期に本品を使用すると陽性となりますが、女性の内分泌的背景、例えば不規則な生理周期、短期LHサージ(12時間以内)などの原因で、まれに陽性にならないことがあります。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
排卵後は陰性になりますか?(LHサージの期間)
初めて陽性が確認された時点から約40時間以内に排卵が起こると言われています。
LHサージの長さには個人差があり、長い方は排卵されても陽性の場合もあります。
また、陰性になったからといって排卵が終わったということでもありません。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
陽性はどのくらい続きますか?
陽性が2~3日続くことがあるのは何故ですか?
LHの分泌量は個人差や周期差があり、陽性が2~3日続く事もありますが、初めて陽性になった検査時刻から40時間以内に排卵が起こる可能性が高いことがわかっています。
陽性が続く場合はどしたらいいですか?
1箱すべてが陽性が続いたのですが、どうしたらいいですか?
早期に医師の診療を受けてください。
妊娠、分娩後、流産後、胞状奇胎(異常妊娠)・絨毛癌などの絨毛性疾患、人工妊娠中絶後、あるいは不妊治療のための薬剤投与、内分泌障害、閉経期などでは、排卵と無関係に陽性が続く場合があります。
一般的にはいつ頃陽性になりますか?
排卵から約2週間後に生理が始まります。次回生理開始予定日の17日前から検査を開始すると生理にずれが生じない場合は、検査開始から約3日目に初めて陽性が現れます。

※検査結果には個人差があります。またあくまで典型的な例であり、異常がなくてもずれる場合があります。
検査1日目から陽性だったが、2回目以降の検査はしなくていいですか?
既に排卵された可能性があります。妊娠を望む場合は、できるだけ早く性交することで妊娠の可能性が高まります。また、陰性に変わることが確認できるまで検査を続けてください。
陽性になるまでの判定ラインの出方は?
判定ラインの色はLHの量が多いほど濃くなります。
典型的なラインの出方として、色が出ない→薄い色→濃い色と徐々に色づき、初めて基準ラインより濃くなる(陽性になる)ケースが想定されます。
ただし、LHは短時間に急激に上昇するホルモンであり、その持続時間、分泌量については個人差があります。このため、色が出ない→陽性になるというケースもありますし、生理周期の読み違え等で最初に陽性が出るケースもあります。
陽性が続く、陰性が続くという場合は早期に医師に相談してください(詳しくは説明書・ご使用の手引きを確認してください)
妊娠しやすい時期とは?
精子の生存期間はおよそ3日間といわれているので、排卵の3日前から排卵の翌日まで(5日間)が妊娠しやすい時期といわれています。
陽性になった場合は、いつ性交したらいいですか?
女性の体内での精子の生存日数が2~3日であることと排卵後の卵子が約24時間しか生存しないといわれていることから、排卵の前または直後の性交が最も妊娠しやすいといわれています。初めて陽性になったときから約40時間以内に排卵が起こる可能性が高いと予測されますので、陽性判定が出たら、なるべく早く性交すると妊娠の確率が高くなります。
排卵日予測検査薬で陽性となってから排卵はいつ起こるのですか?
初めて陽性が確認された時点から約40時間以内に排卵が起こると言われています。
LHサージの平均的な分泌量と時間は?
分泌量には個人差があるので一概にはいえません。また、LHサージの開始時間ならびに持続時間にも個人差がありますが、初めて陽性となった検査時刻から40時間以内に排卵がおこると予測されます。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
LHサージはどれくらい続くものですか?
LHサージの持続時間は個人差があり一概には言えませんが、通常1日~3日程度になります。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。

産み分けしたいが2日前にはわからないですか?
また、排卵当日にはわからないのですか?
LHサージが始まってから(初めて陽性となってから)40時間以内に排卵がおこるといわれているので、当日もしくは翌日に排卵がおこると予測できますが、当日に排卵がおこる、もしくは2日後に排卵がおこるかはわかりません。また、男女の産み分けについては、医師に相談してください。

※LHサージ:生理周期の中ごろに短期間ですが、LHの分泌量が急激に増加します。この大量分泌をLHサージといいます。
排卵日予測検査薬で排卵が起こったかも分かりますか?
排卵日予測検査薬は、排卵直前の増加するLHの分泌量の変化を調べることで約1日前に排卵日を予測することができますが、実際に排卵が起こったかどうかまでは分かりません。
線の濃淡で排卵の有無がわかりますか?
LHは排卵を促すホルモンですが、実際に排卵が起こったかどうかはLHの量では分かりません。
LHは排卵にどのような影響がありますか?
排卵を引き起こすのが黄体形成ホルモン(LH)です。
LHは普段から少量分泌されていますが、排卵前に分泌量が急激に増加します。
妊娠検査薬と排卵日予測検査薬の違いは?
妊娠検査薬として使用できますか?
妊娠すると妊娠特有のhCGというホルモンが分泌され、妊娠検査薬ではこのホルモンを確認しています。
排卵日予測検査薬は、排卵日直前に増加するLHというホルモンを確認しています。

妊娠すると妊娠特有のhCGというホルモンが分泌され、排卵日予測検査薬がそのホルモンに反応し陽性を示すことがありますが、必ずしもそれが妊娠によって陽性と出ているかはわからないので、妊娠しているかの確認は市販の妊娠検査薬で調べるか、専門医へ相談してください(妊娠についての確定診断は必ず医師に相談してください)。
基礎体温と排卵日予測検査薬の違いは?
基礎体温は低温相と高温相の二相があり、低温相から高温相に変化した頃に排卵があったことが推定できます。
多くの場合、体温が上がってから排卵があったことが分かるので、基礎体温法では排卵日を前もって予測することは難しいと言われています。

一方、一般用排卵日予測検査薬はLH濃度の変化を調べるものです。LH濃度の上昇が始まってから約40時間以内に排卵が起こることが知られているため、LH濃度の変化を調べることで約1日前に排卵日の予測の補助を行うことができます。

排卵日予測検査薬は補助的に排卵を事前に予測し、基礎体温は排卵を後で確認できるので、特に生理が不規則な場合は基礎体温と排卵日予測検査薬を併せて使うことをお勧めします。
どこで購入できますか?
ドゥーテスト®LH 排卵日予測検査薬は、「第1類医薬品」となりますので、薬剤師のいる薬局・薬店、インターネット通販で購入できます。
なお、「第1類医薬品」の取扱いのある店舗でも、薬剤師が不在の場合は、購入することができません。

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