乗物酔い薬に関するご質問

かんで服用した場合と、なめた場合に効果の違いはありますか?
効果の違いはありません。どちらでも服用しやすい方法で飲んでください。
乗物酔いを防ぐ一般注意は?
●前夜は睡眠を充分とる
●消化のよいものを摂る(空腹は避ける)
●揺れにくい場所がベストポジション(車は助手席、電車やバスは真ん中より前寄り、船は真ん中)
●車外の新鮮な空気を吸う
●携帯電話を触る、メールを見るなど下を向いて作業をしない
などがあります。効果の程は個人差があります。
授乳中ですが、使用できますか?
成分と配合量から考えて、特に問題はないと考えられます。
病院でもらった薬と併用してもいいですか?
同じ成分が配合されていたり、飲み合せに注意を要する場合があるので、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
薬局・薬店で購入した薬(一般用医薬品・OTC医薬品)と併用してもいいですか?
組み合わせによっては効果が弱まったり、強まったり、副作用が強く出たりすることがあります。薬に添付されている説明書には、一緒に飲んではいけない薬などについて記載されているので、よく読んで確認してください。
一緒に飲んではいけない薬はありますか?
他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミンを含有する内服薬等(鼻炎内服薬、アレルギー用薬等)です。
水で飲んでもいいですか?
もし味が気になるようでしたら、噛んで服用した後、すぐに水を飲んでください。その場合も効果はほぼ同等です。
乗物酔いになってからでも効きますか?
この薬は予防効果だけではなく、「吐き気」や「めまい」などの乗物酔いによる不快な症状をやわらげる効果もあります。
乗物酔いではないが、頭痛の時、また吐き気がある時に服用してもいいですか?
頭痛の原因は様々ですし、乗物酔い薬は乗物酔いに効果のあるような処方になっているので、服用しないでください。
日常生活での「めまい」にも使えますか?
乗物酔い薬は乗物酔いの症状の予防・緩和を目的とする医薬品なので、それ以外の日常生活での「めまい」には服用しないでください。